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気になる、お肌の悩み ...原因は毛穴にあった。
こんなこと言われたことありませんか?
『疲れてない?』
『(日に)焼けた?』 『顔がギトギトしてる』 『…なんかパッとしないね』
こんなことに心当たりはありませんか?
『鼻の頭に黒いブツブツが…』
『老けてみられる』 『くすんでいるように見える』 『肌がキレイに見えない』
普段からシミやしわなど肌のケアには気をつけているのに心当たりのある人は「毛穴」についても考えてみましょう。
毛穴について少し細かく考えてみましょう。
毛穴にも種類があり、簡単にいうと、うぶ毛型、頭髪型、皮脂腺肥大型があります。 このうち最もトラブルになりやすいのは皮脂腺肥大型でしょう。 どんな毛穴にも皮脂を分泌する皮脂腺があるのですが、皮脂腺肥大型はその名の通り、ほかの毛穴と皮脂腺の大きさが違いおよそ4倍もあります。皮脂腺から分泌された皮脂は毛穴から肌の表面に排出されます。排出された皮脂は皮膚の表面に膜を作り、乾燥や外界の刺激から皮膚を保護します。皮脂は肌にとって、とても大切な役割を果たしているのです。 しかし、毛穴が大きく開いたりすると皮脂の分泌量も増えて肌が脂っぽくなってしまったり、毛穴に皮脂やゴミ・ほこりが詰まったりしてトラブルになってしまうのです。 ちなみに顔は、全身で最も多い、およそ20万個もの毛穴が集中して存在する場所です。だから、顔の毛穴に何らかのトラブルがあると雰囲気や印象が悪くなってしまうのです
思春期は特に皮脂の分泌が活発です。皮脂の分泌が活発な時は、毛穴も大きくなりがちですが、20代後半になってホルモンのバランスがとれるようになると皮脂の分泌は落ち着いてきます。
だから、娘さんよりお母さんの方が、お母さんよりおばあちゃんの方が毛穴がきれいなことだってあります。とはいえ、お母さんだっておばあちゃんだって毛穴が目立つことはあります。若いから毛穴が目立ってもいいなんてこともありません。 そして、毛穴の開きには普段の食生活や生活環境の乱れも関係してくるのです。 お金をかけてエステに通っていても油断はできません。
毛穴が開くと当然ゴミが汚れが溜まりやすくなります。
キレイに見えないのは何とか我慢できても(できない!)、ゴミが溜まってるなんて…想像したくないですね。 毛穴の汚れの主な成分は「皮脂の脂分」です。さらに「皮膚の表面の角質(アカ)」もあります。さらに、さらに「空気中のゴミ」までも溜まってしまっています。脂がゴミを付着させるのです。特に、たばこを吸う人やヘビースモーカーが近くにいる人は要注意です。たばこの煙の中の微粒子・有害物質があなたの肌に吸い寄せられているかも…。 このような状況は、通常肌表面にわずかに生息している細菌や微生物、ダニが異常繁殖しやすい環境となっています。(彼らにとっては”栄養満点で心地よい環境”です。)全然治らない慢性的な吹き出物などがある人は、細菌やダニの異常な繁殖を疑ってみるべきかも知れません。 毛穴が開く原因−その1 食生活
普段のコッテリした脂っこい食事は毛穴が開く大きな要因です。高脂肪食や甘いものを大量に摂ると、血液中に溢れた脂肪や糖質が皮脂腺を刺激して皮脂の量を増加させます。皮脂が増え、一気に流れ出した結果、毛穴が押し広げられ、開いてしまいます。食生活は体重や体脂肪だけでなく、美しい肌にも直結しています。
毛穴が開く原因−その2 顔のたるみ
弾力腺維や表情筋が衰え、顔がたるむことによっても毛穴の開きにつながります。普段から笑うことが少なかったり、表情が変わらない生活をしていると、こうした顔の筋肉がどんどん衰えて老化が加速してしまいます。笑顔は明るいイメージを作るだけでなく、実際に綺麗な肌を作ることにも役だっているのです。
毛穴の黒ずみの原因
毛穴に溜まった皮脂やアカ、ゴミが混ざってできた角栓は、空気にさらされて酸化します。すると活性酸素が発生し、細胞を傷つけます。そこで、防御のためメラニン色素が分泌され、毛穴の周りを黒ずませるのです。傷ついた皮膚は快復力が低下し、毛穴は開いたまま戻りにくくなってしまいます。余計な皮脂やアカ、ゴミが酸化する前に、こまめに取り除いてやれば、黒ずみは防げるのです。
解決−その1 毛穴の汚れを落とす
毛穴の汚れを落とすにはごしごし強く洗っても駄目です。
実は、逆に「なでるようにやさしく」洗うのがコツなのです。手に力を入れてはいけません。「できるだけやさしく」がポイントです。
解決−その2 毛穴を引き締める
できるだけ顔の筋肉を動かしましょう。目を大きく開いてみたり、眉毛を動かしたり、口をたてに開いたり、横に開いたり…。いろいろな部分の筋肉の動きを感じてみて下さい。表情筋を動かし、筋肉が鍛えられることで、毛穴も引き締まります。
ピーリング(ケミカルピーリング)とは酸などを使って、角質や表皮、さらには真皮をも化学的に溶かして、新しい皮膚の再生を促すことによって、皮膚の病気を治療したり、より健康で美しい皮膚を取り戻そうとする方法です。その目的によって、使用する薬剤や方法などが変わります。
本来、治療目的で行われるのですが、美容を目的としてより弱い成分を利用したピーリングがエステなどでも行われています。成分が弱い、すなわちトラブルが起きにくい、はずなのですが、あまり熟練していないエステなどではトラブル事例も発生しています。 治療は十分な知識を持った医師のもとで受けるようにしましょう。また美容を目的とする場合、家庭で行う場合は、そのやり方や注意書きを良く読み、自分自身でよく理解してから実行する必要があります。
ニキビになる2大要因は、 1.過剰な皮脂の分泌 と、 2.古い角質が分厚くなってその出口をふさぐこと です。 そして、この角質にふさがれた毛穴の中に溜まった皮脂を栄養素として「アクネ菌」が増殖してニキビとなります。 だから厚くなって出口をふさいでいる角質を取り除けばニキビになりづらくなるし、なってしまったニキビも表面が削られて治りやすくなるのです。 にきびは顔に出来るとは限りません。 背中や胸元の開いた洋服は着たいけどニキビが気になるという人は多いのではないでしょうか? また二の腕のざらつきやブツブツなども気になりますね。 医療機関などでは大人のニキビ、背中のニキビ、ニキビ跡、薄いしみ、小じわ、毛穴の開き、などを改善するために、フルーツ酸などを使用してケミカルピーリングを施術しています。 ちなみに、フルーツ酸には、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸などがあります。
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現役皮膚科医 東條文龍 医師が研究開発した基礎化粧品
■NEW−Cエッセンス は お肌の万能薬ともいえるビタミンC。メラニンの生成を抑え、お肌のコラーゲン生成を助けて、新陳代謝を高めるため、しみ・ソバカスはもちろん、にきび痕やしわ、たるみを改善します。
皮膚から直接吸収できるビタミンCにより、色素沈着やにきび痕などを目立たなくし、お肌になめらかさと透明感を与えます。
■レメッドローション はスキンエナジャイザー(ミネラル)配合化粧水。
■VC−IP10ジェル は、アスパラギン酸マグネシウム…ターンオーバーを促進し、細胞膜を保護します。保湿効果にも優れています。 グルコン酸亜鉛…過剰な皮脂の分泌を抑制し、抗菌作用を有します。炎症を緩和させる効果もあります。にきびに効果的。 グルコン酸銅…コラーゲン合成を助け、お肌の免疫力を高めます。 ビタミンC誘導体を高濃度10%で配合。高濃度のビタミンC誘導体がお肌のトラブルに作用し、にきび・にきび痕・しみ・しわに効果を発揮します。
■サンスクリーンクリーム は美白作用・抗炎症作用に優れたプラセンタエキスと、保湿効果の高いアミノ酸を8種配合。 抗しわ効果が高いレチノールをプラスしました。 SPF 30 PA++
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抗酸化作用で紫外線の害から肌の線維を守り、シワを減らします。
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寒い季節、お肌が乾燥してしまいます。乾燥したカサカサのお肌は「シミ・くすみ」や「たるみ」更に「しわ」等の「お肌の老化」の原因を作り出してしまいます!また、お肌が乾燥すると、皮脂膜も少なくなり、外的刺激にも弱く、敏感なお肌になってしまいます。
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